IBJ加盟の費用と条件|フランチャイズとの違いも解説

IBJ(日本結婚相談所連盟)への加盟を検討する段階で、いちばん知りたいのは「結局、全部でいくらかかるのか」と「その金額で何が手に入るのか」のはずです。

この記事では、IBJ公式サイトが公表している加盟費用の全項目と、東証プライム上場企業としてIRで開示している実績数値だけを使って、加盟金200万円(税込220万円)の中身を分解します。説明会で営業を受ける前の判断材料としてお使いください。開業の手順や費用の全体像は開業ガイドにまとめています。

結論:IBJ加盟の費用 全内訳

公式サイト公表値(2026年8月確認・個人契約プラン)です。

項目 金額 備考
加盟金 200万円(税込220万円) 分割可:頭金11万円〜・3〜84回
研修費 0円 立ち上げ支援研修(6ヶ月)は加盟金に含まれる
保証金 0円
ロイヤリティ 0円 売上からの徴収なし
ネットワーク月会費 15,000円/月(税抜) +カウンセラー1名あたりアカウント利用料3,800円/月
新規会員データ登録料 2,000円/件 自分の会員をデータベースに登録する都度
会員活動費 750円/名・月 在籍会員数に連動

※IBJ公式サイトの公表値。公式は税抜表示のため、本記事の月額・従量費用も税抜で記載しています(税込額は×1.1。例:月会費15,000円→税込16,500円、アカウント利用料3,800円→税込4,180円)。最新条件は資料・説明会で必ず確認してください。

構造はシンプルです。入口の加盟金が重く、走り出してからの費用は軽い。ロイヤリティ(売上歩合)がないため、会員が増えて売上が伸びても連盟への支払いは比例しては増えません。この構造が自分に合うかを、以下で順に検討していきます。

加盟金220万円で何を買っているのか

220万円の対価は、大きく3つに分解できます。

① 登録会員107,597名のデータベース。あなたの会員がお見合いを申し込める母数です。IBJはこの数字をIR資料で四半期ごとに開示しています(2026年3月末時点・前年比+11.6%)。上場企業の開示資料として第三者が確認できる会員数であり、各連盟の公表姿勢の比較は連盟比較の記事にまとめています。年間のお見合い成立は約104万件、成婚は20,970組(2025年)。

② 6ヶ月の立ち上げ支援研修。未経験者を前提にした運営・法令・実務の研修が加盟金に含まれます。別料金の研修費や保証金はありません。

③ ブランドと集客システム。「IBJ加盟店」という看板は、会員募集の場面で一定の信用として機能します。ここは金額に換算しにくい部分なので、価値を感じるかは説明会で実物のシステム画面を見て判断するのが確実です。

編集部の見解

連盟6社の費用を並べると、IBJの初期費用は最も重く、月額のみの連盟(例:JBUは初期0円・月会費11,000円税込)や中間型(例:BIUは66万円税込)とは総コストで100万円以上の差がつきます(他連盟との実額比較は後述のリンク先で扱っています)。その差額で買っているものの中心は、①の母数と②の研修です。言い換えると、集客と運営を自力で組める人にとっては、差額の一部は使わないサービスへの支払いになる。ここが判断の分かれ目です。

IBJはフランチャイズなのか|他業種のFCとの違い

「結婚相談所のフランチャイズ」で検索すると、飲食店やコンビニと同じ枠でIBJが紹介されていることがあります。ただ、契約の中身はかなり違います。

項目 一般的なFC IBJ加盟
屋号 本部の看板を使う 自由につけられる
ロイヤリティ 売上の3〜10%が一般的 0円(月額固定+会員連動のみ)
テリトリー制 商圏が割り当てられる なし。全国どこでも集客してよい
店舗 出店が前提 不要。自宅・オンラインで可
仕入れ 本部指定が多い 仕入れという概念がない
売上報告 本部へ報告義務 会員数の管理のみ

ロイヤリティがないため、会員が増えても本部への支払いは会員活動費(1名あたり月750円)しか増えません。売上の何%かを毎月納める契約とは、増えたときの手残りがまったく違います。前掲のとおり、会員16名で連盟コストは年商の約11%、40名なら7%まで下がります。

一方で、フランチャイズ本部のような手厚い集客支援を期待すると外れます。会員を連れてくるのは加盟店の仕事で、IBJが提供するのは会員データベース・システム・研修です。この線引きを理解しておかないと、加盟後に「思っていたのと違う」となります。

個人プランと法人プランの違い

IBJの独立開業プランは3種類あります(公式公表値・税抜、以下同。税込は×1.1)。

個人契約プラン 法人契約プラン 法人エンタープライズ
加盟金 200万円
(税込220万円)
400万円
(税込440万円)
700万円
(税込770万円)
研修費・保証金 0円(共通)
専任コンサルタント なし あり(1年間)
分割払い 頭金11万円〜可 —(公式表に記載なし)

1人で自宅開業する検討者なら、比較対象は実質的に個人契約プラン一択です。法人プランは既存事業(士業・保険代理店・サロンなど)に相談所を併設するケースや、複数カウンセラーでの展開を想定した設計になっています。

毎月いくらかかるか|会員数別シミュレーション

ランニングコストは「固定部分+会員数連動部分」です。カウンセラー1名(自分だけ)で運営する場合の月額を、会員数別に計算しました(税抜)。

在籍会員数 連盟への月額 内訳
0名(開業直後) 18,800円 月会費15,000円+アカウント3,800円
10名 26,300円 18,800円+活動費750円×10名
16名(平均的な加盟店) 30,800円 18,800円+750円×16名
30名 41,300円 18,800円+750円×30名

会員から月会費1万円を受け取る設定なら、会員10名時点の月次は「収入10万円−連盟2.6万円」で粗利7万円台。連盟の月額が経営を圧迫する構造ではないことがわかります。このほか、自分の会員を登録する都度2,000円/件の登録料がかかります。

IBJ加盟店の実像|平均会員16名・年間874件が開業

加盟後の現実的な姿も、IRから確認しておきましょう。

  • 加盟する相談所は4,783社(2026年3月末・前年比+5.3%)
  • 2025年の新規開業は874件。1日2〜3件のペースで増えている
  • 加盟店所属の登録会員77,248名を直営店を除く約4,750社で割ると、平均は1社あたり約16名

IBJは加盟募集ページで事業継続率97%(2021〜2023年の新規開業2,722社中、退会84社)と説明しています。一方、IR全体の数字からは年間約650社(母数の約14%・移籍等を含む)がネットワークを離れている計算も成り立ちます。この2つの数字は矛盾ではなく測り方の違いで、「開業直後の店は辞めないが、数年やって伸びなかった店は退出していく」と読むのが実態に近いです。実際、長く運営する現役オーナーの発信には「回収は簡単ではない」という率直な声もあります。公式の数字と現場の声、両方を前提に計画するのが安全です。詳しい分解は検証記事に譲ります。

加盟店の取り分は増えているのか|1社あたり会員数の推移

加盟を検討するとき、本当に知りたいのは「今から入って席が残っているのか」です。相談所が増え続けているなら、後から入るほど不利になるはずだからです。これはIRの数字で確かめられます。

項目 2025年1Q 2026年1Q 増減
加盟相談所数 4,541社 4,783社 +5.3%
加盟店の登録会員数 68,029名 77,248名 +13.6%
1社あたり平均会員数 約15.0名 約16.2名 +7.8%

出典:IBJ 2026年12月期第1四半期決算説明資料のKPI推移から算出

店の数は5.3%増えましたが、加盟店が抱える会員は13.6%増えています。店が増えるペースより、会員が増えるペースのほうが速い。だから割り算をすると、1社あたりの平均会員数は15.0名から16.2名へ増えています。

これは後発にとって重要な意味を持ちます。パイの奪い合いが進んでいるなら1社あたりは減るはずですが、実際には増えている。席がなくなりつつある市場ではありません

ただし注意も要ります。これは平均であって、上位の相談所が引き上げている構造は変わりません。中央値はこれより小さいと見るのが自然です。「平均が上がっている」のは方向として悪くない、という程度に受け取ってください。

加盟までの流れ

ステップ 内容
① 資料請求 費用・プランの詳細資料を取り寄せる(無料)
② 説明会・面談 システム画面の実物確認・質問はここで。オンライン可
③ 契約・加盟 一括または分割(頭金11万円〜)を選択
④ 立ち上げ研修(6ヶ月) 開業準備と並行して進められる設計(開業のタイミングは個別に異なる)

加盟には所定の手続き・確認があります。基準の詳細は公式に公開されていないため、自分のケース(副業・地方在住・未経験など)で気になる点は説明会で直接確認してください。なお副業での開業は公式に認められています

説明会に行く前に、連盟比較の記事の「説明会で必ず聞く質問7つ」を持って行くと、その場で数字を確かめられます。

回収シミュレーション|何名集めれば費用が返るか

ここではIBJに払う費用だけを見ていますが、実際の開業には設備・ツールと運転資金も必要です。総額の組み立ては開業資金の記事で3つのプランに分けて扱っています。

回収の対象は加盟金だけではありません。初期費用+18ヶ月分の運営費で見ると、加盟金220万円(税込)+月額約34万円(18,800円税抜×18ヶ月・会員連動分を除く)≒約254万円。編集部の想定モデルケース(相談所の一般的な価格帯=入会金5万円・月会費1万円・成婚料20万円)で計算すると、

  • 会員10名を18ヶ月維持+期間中6名成婚 → 売上約300万円(月会費180万+成婚料120万)。ここが回収ライン
  • 会員16名(平均的な加盟店)を維持 → 売上約340〜350万円/年。2年目には回収して黒字圏
  • 会員5名で停滞(成婚ゼロ) → 18ヶ月売上約115万円(月会費90万+入会金25万)。回収には届かない

なおIBJ自身も、公式サイトのFAQで「個人での開業であれば、会員5〜6名で投資回収が可能」と説明しています。会員1名の生涯価値(在籍期間の月会費+成婚料)で割り戻す計算ならこの水準になり得ますが、編集部の試算は「18ヶ月」という期限を切ったぶん保守的な数字です。説明会で回収の話が出たら、何名・何ヶ月・成婚何名の前提かをセットで確認すると、両者の差は自分で埋められます。

つまりIBJの費用設計は、「平均レベル(16名)に到達できれば回収できる」水準に置かれています。問題は平均に到達できるかどうかで、それは研修ではなく集客で決まります。開業前に「最初の10名をどこから連れてくるか」に具体的な答えを持てるか。編集部としては、そこが加盟後の成否を分ける実質的な分岐点だと見ています。

会員数別の年間収支

ここまでの回収ラインは売上ベースの粗い試算です。集客費まで引いた手残りベースで、1年を通して見るとこうなります。月会費1万円・成婚料20万円・入会金5万円という一般的な料金設定で、成婚退会率は約40%(年間成婚20,970組=41,940名 ÷ IBJ登録会員数107,597名。いずれも加盟店と直営店を合わせた全体の数字)として計算しています。これは1年間の回転率(ある時点の会員数に対する年間成婚数の比率)であり、1人の会員が最終的に成婚に至る確率ではありません。。

会員数 年商 IBJへの支払い 集客費 手残り 加盟金220万円の回収
5名 110万円 27万円 13万円 70万円 約38ヶ月
10名 220万円 32万円 25万円 163万円 約16ヶ月
16名(平均的な加盟店) 352万円 38万円 40万円 274万円 約10ヶ月
30名 660万円 52万円 75万円 533万円 約5ヶ月
40名 880万円 62万円 100万円 718万円 約4ヶ月

IBJへの支払い=月会費15,000円+アカウント利用料3,800円+会員活動費750円/名+新規登録料2,000円/件(税抜)。集客費は会員1名あたり年2.5万円と仮定。回収月数はその会員数を維持できた場合の目安

目を引くのはIBJへの支払いが年商に占める比率です。会員16名で年商352万円に対し38万円、比率にして約11%。会員が増えるほどこの比率は下がり、40名では7%まで落ちます。固定部分が大きく、会員数に連動する部分が小さい料金設計だからです。規模が大きくなるほど加盟店側に有利に働く構造になっています。

ゼロから始めた場合の3年間

実際には会員はゼロから増えます。立ち上がりを織り込むと、こうなります。

年次 平均会員数 年間の手残り 累計
1年目 5名 70万円 70万円
2年目 15名 255万円 325万円
3年目 25名 440万円 766万円

この進み方なら、加盟金220万円を回収し終えるのは開業から19ヶ月目。2年目の後半です。1年目は赤字、2年目で回収、3年目から利益が積み上がる。これがIBJで開業した場合の標準的な形です。

逆に言えば、1年目に赤字なのは失敗ではありません。ここで慌てて撤退すると、投資だけして回収前に降りることになります。18〜24ヶ月は走り切る前提で資金を準備してください。

ここまでの数字はすべて、IBJが上場企業として四半期ごとに開示している資料から計算したものです。加盟を検討する側が、本部の説明を待たずに自分で検算できる。これは連盟選びにおいて実務的な意味を持ちます。会員数も、成婚数も、加盟店の増減も、営業トークではなく開示資料の数字として確かめられるからです。

会員数や成婚データをここまでの粒度で公開している連盟は他にありません(BIUは自社サイトで会員数の内訳を公表していますが、更新頻度と第三者による検証可能性ではIRに及びません)。加盟金220万円は主要連盟で最も高い水準ですが、その金額に見合うかどうかを自分で検証できる唯一の連盟でもある、というのがIBJの位置づけです。

加盟金220万円の回収が19ヶ月目、連盟コストは年商の約11%。ここまで具体的に計算できるのは、IBJが会員数も成婚数もIRで開示しているからです。この数字が自分の計画に当てはまるかどうかは、最新の条件を見ないと確かめられません。

費用の全項目を無料の資料で確認する

無料。この段階で加盟を決める必要はありません
(IBJ公式サイト/登録会員数107,597名・加盟相談所4,783社)

回収できないのはどんなケースか

会員10名に届かないと、18ヶ月時点で加盟金220万円に対して100万円以上のマイナスが残ります。失敗の実像と回避条件はIBJ開業の失敗を数字で検証した記事で詳しく扱っています(退出率14%の計算、会員数別の損失額、IBJ特有の3つの落とし穴)。

IBJが向く人・別の連盟も検討すべき人

IBJが向く人 別の連盟も検討すべき人
未経験で、研修と運営ノウハウをまとめて買いたい 集客チャネルと運営スキルが既にある
最大規模の会員データベースを武器にしたい 初期投資を10万円台に抑えて試したい
専業として早期に会員30名超を目指す 副業で数名からゆっくり始めたい

これは優劣ではなく、費用体系と自分の持ち物の相性です。月額のみで始められる連盟(初期0円〜)との実額比較は、上で触れた連盟比較の記事にまとめています。

よくある質問

加盟に審査はありますか?

あります。IBJ公式サイトの開業までの流れでは、加盟手続きが「加盟審査 → 契約書の受領 → 加盟金の入金」の順で示されています。つまり申し込めば誰でも加盟できるわけではなく、入金より前に審査があります。審査基準は公開されていないため、通過の可否や条件は無料相談会・説明会で直接確認してください。

IBJメンバーズと加盟店は何が違いますか?

IBJメンバーズはIBJが自社で運営する直営店、加盟店は加盟金を払って独立開業した各相談所です。同じ会員データベースを共有しますが、経営主体が別です。IRの数字で見ると、登録会員107,597名の内訳は加盟店77,248名(71.8%)・直営店30,349名(28.2%)。会員の7割は加盟店が抱えています。開業を検討する立場では、自分は加盟店側になります。

加盟金は分割できますか。割引や返金はありますか?

分割は可能です。公式に頭金11万円〜・3〜84回の分割が案内されています(初回39,061円〜、2回目以降34,100円〜・税抜)。一方で割引や返金の条件は公表されていません。キャンペーンの有無や中途解約時の扱いは契約書に記載される事項なので、署名の前に書面で確認してください。加盟金は開業資金の大半を占めるため、ここは口頭説明で済ませない部分です。

加盟店をやめるときはどうなりますか?

解約の条件・違約金・会員の引き継ぎ方法は連盟ごとに契約で定められており、IBJも公開していません。確実に言えるのは、在籍会員への役務提供義務が残ることと、分割払いの残債は解約しても消えないことです。契約前に「途中でやめる場合はどうなるか」を必ず質問し、回答を書面で得てください。撤退条件の設計は年商と退出率を検証した記事で扱っています。

他の連盟と同時に加盟できますか?

制度上は可能ですが、実務では推奨されません。月額固定費が連盟の数だけ発生し、会員データベースも別々に管理することになるためです。まずは1社に絞り、会員が増えて紹介の幅を広げたくなった段階で検討するのが現実的です。連盟ごとの費用差は連盟6社の比較記事で確認できます。

副業でも加盟できますか?

できます。IBJは副業での開業を公式に認めています。面談やお見合い調整はオンライン化が進んでおり、平日夜・土日中心でも運営しやすい設計です。

自宅開業でも大丈夫ですか?

大丈夫です。公式も自宅・コワーキングスペース・レンタルオフィスでの開業を明示しています。店舗の取得は加盟の条件ではありません。

分割払いの総額はいくらになりますか?

公式の公表では頭金11万円〜、月々の支払いは初回39,061円〜・2回目以降34,100円〜(3〜84回・税抜)です。分割手数料を含む総額は回数で変わるため、契約前に総支払額を必ず書面で確認してください。

IBJで開業する場合、資金は総額いくら必要ですか?

加盟金220万円(税込)に加えて、設備・ツールに5〜10万円、運転資金として月額固定費18,800円(税抜)の12〜18ヶ月分=23〜34万円を見ておくと安全です。総額の目安は250〜265万円。分割を使えば頭金11万円からでも始められますが、その場合も運転資金は別に確保してください。連盟以外の費用も含めた組み立ては開業資金の記事で3つのプランに分けて扱っています。

研修中に開業できますか?

立ち上げ研修(6ヶ月)は開業準備と並行して進む設計です。開業タイミングの実務は説明会で確認してください。

まとめ

  • IBJの費用は加盟金200万円(税込220万円)+月18,800円(税抜)〜。研修費・保証金・ロイヤリティは0円
  • 220万円の中身は10.7万名のデータベース+6ヶ月研修+ブランド。会員数は四半期のIRで第三者が確認できる
  • ランニングは会員10名で月2.6万円。費用構造で潰れる設計ではない
  • 1社あたり平均会員数は15.0名→16.2名に増加(IR実数)。店は増えたが、加盟店の取り分はそれ以上に増えている
  • IBJへの支払いは会員16名で年商の約11%。会員が増えるほどこの比率は下がる
  • 回収ラインは会員10名×18ヶ月+成婚6名≒平均的な加盟店の水準。成否を分けるのは集客の当て
  • ロイヤリティ0円・テリトリー制なし・屋号自由。一般的なフランチャイズとは契約の中身が違う
  • 判断材料は資料と説明会で揃う。費用体系が違う連盟をもう1社並べてから決めるのが失敗しない順序

加盟金220万円の回収は、標準的な立ち上がりで開業19ヶ月目。連盟に払う費用は年商の約11%で、会員が増えるほどこの比率は下がります。加盟店1社あたりの会員数も1年で15.0名→16.2名に増加。加盟の条件は改定されます。この記事の数字も、契約時点の実額とは限りません。最新の条件は公式資料で確認してください。

費用の全項目を無料の資料で確認する

無料。この段階で加盟を決める必要はありません
(IBJ公式サイト/登録会員数107,597名・加盟相談所4,783社)

執筆:結婚相談所開業ナビ編集部(調査責任者:成田風輝。上場企業のIR資料・公的統計を用いた業界データの調査・分析を担当)。本記事の費用はIBJ公式サイト、実績数値はIBJのIR資料(2026年12月期第1四半期)を一次資料として確認しています(最終確認:2026年8月)。掲載条件は変更されることがあるため、契約前に必ず最新の公式資料で確認してください。運営者情報・編集方針は運営者ページをご覧ください。

この記事を書いた人

成田 風輝(なりた ふうき)

結婚相談所開業ナビ 調査責任者。上場企業のIR資料・公的統計・各連盟の公式公表値をもとに、業界の数字を検証して記事にしています。M&A仲介の手数料を比較するM&A手数料ナビも運営。

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